春夏秋冬理論|12年前の季節と、今の季節を比べてみると・・・・・・
隊長です!
人生の羅針盤として、
占いを使っています。
僕は、
來夢氏の春夏秋冬理論を
参考にしています。
簡単なので、
自分で調べられることを
おススメします。
僕の季節の変化は
2005年 冬3年目(35歳)
2006年 春1年目(36歳)
2007年 春2年目(37歳)
2008年 春3年目(38歳)
2009年 夏1年目(39歳)
2010年 夏2年目(40歳)
2011年 夏3年目(41歳)
2012年 秋1年目(42歳)
2013年 秋2年目(43歳)
2014年 秋3年目(44歳)
2015年 冬1年目(45歳)
2016年 冬2年目(46歳)
2017年 冬3年目(47歳)
の中で、
2005(冬3年目)年から
2011年(夏3年目)に
僕にとって、
人生の大きな学びがありました。
①人生の師匠との出会い
②売り上げが急激に伸びる
③スタッフが全員いなくなる
④スタッフが定着しない
miraihenotanemaki.hatenablog.com
miraihenotanemaki.hatenablog.com
このような流れの中、
秋(2012年)の季節を迎える前の年の
2011年 夏3年目(41歳)の時に、
その後の人生を大きく変える
「片付け」に出会います。
当時の口グセは
「忙しい!忙しい!時間がない!」
が、片付けで救われることになるのです。
まさか
たかが片付けで、
人生が大きく変わるとは
思ってもいませんでした。
2012年に
秋の季節を迎えます。
秋の季節は、
春夏秋冬理論では、
過去の冬1年目から、
夏3年目の過ごし方が現れる
収穫の秋です。
人生で、
誰でも大きな変化が起こる
時期になります。
その前の秋の季節は、
2000年〜2002です。
①結婚
②売上の7割を占める結婚式場からの撤退
という人生で大きな出来事がありました。
そして、
2012年〜2014年の秋の季節のあった
出来事は、
①大好きだった業界団体との別れ
②新たな団体との出会い
でした。
まさか、当時
大好きだった団体だったので、
やめると思わなかったのですが、
退会を決意します。
この業界団体には、
26歳の時から、
お世話になっていましたから、
たくさんの未練はありました。
しかしその後、
すぐに今 所属している
福岡県中小企業家 同友会との
ご縁がありました。
ここで
経営者としての勉強を
していくことになります。
今、考えれば
2000年〜2002年の秋の3年間は、
依存から、自立への変態の機会。
2012年〜2014年
職人思考から、経営者志向の変態の機会
だったのかもしれません。
ここで使っている
「変態」という言葉は、
僕の人生の師匠が使われている言葉で、
「成長するのではなく、変態する」
成長とは、
そのままの状態で大きくなること。
変態とは、
青虫が、サナギになり、チョウになるため
の変化のことです。
僕は、たまたまなのか?
わかりませんが、
秋の季節に、
それまでと全く違う考え方の
出会えていることになります。
次の秋の季節(2024年〜2026年)は、
どんな風に変態するのでしょう?
その前に、
前回、全く楽しめなかった
2021年〜2023年の夏の季節を
楽しみたいと思っています。
これから迎える
夏の季節を楽しむために
2015年〜2017年の冬の季節に
タネを撒いてきたのですから。
多分、良いタネを
撒いて来た!と思います。
なぜそう感じるのか?
12年前(2008年)の春3年目と、
今の2020年の春3年目までは、
全く違う感覚だからです。
どんな風に違うのか?
それは、
不安があまりないからです。
なるようになるさ!
みたいな感じなのです。
次回、2015年〜2017年の冬の3年間に
どんなタネを撒いてきたのか?
その前の2003年~2005年の
冬の3年間との違い
を書いてみたいと思います。
今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。
僕のブログが、仕事や、生活に
何か?お役に立てたら幸いです。
隊長こと、
写真の松屋(福岡県うきは市)メインカメラマン
松尾 勝彦でした。
僕の自己紹介の記事は
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