未来へのタネまき日記

47歳で、初めての子育て。長男と接しながら、日々感じたことを書いています。

占い|春夏秋冬理論:冬の季節の過ごし方

隊長です!


人生の羅針盤として、
占いを活用されることを、
オススメしています。

僕は、來夢氏の
春夏秋冬理論を使っています。

簡単なので、
オススメです!

SEASONS季節判定スマートフォン版


前回の続きです。

miraihenotanemaki.hatenablog.com

 
人生の師匠との出会いになります。

人生の師匠に出会い、
学んだことを実践して、
起こったことを書いてみたいと思います。

僕の人生の師匠は、
小阪裕司氏です。

ワクワク系マーケティング実践会
を主宰されています。

kosakayuji.com



出会ったのは、
僕が35歳の時、
2005年です。

春夏秋冬理論の季節は 
僕は、冬3年目。
タネまきの最後の年になります。

2001年に売上の7割を
占めていた結婚式場から撤退してから、
写真館に、
頑張っても、頑張っても
なかなかお客さんが来てくれなくて、
困っていました。

f:id:miraihenotanemaki:20200912085007p:plain
師匠から、
教えてもらった考え方を、
実践していくと、
なんと
出会って、
たった2年目(2007年)
売上が150%up。

急に、お客さんが
殺到してくれたのです。


過去最高の売り上げを
作ることができました。

春夏秋冬理論の僕の季節は、
春2年目です。

冬にタネを蒔いたことが、
春に芽を出した結果だ!
と思いました。

これで、
目標が叶ったと思いました。

しかし、
この時、新たな物語が
始まるとは、
全く予想していませんした。

何が起こったのか?
と言いますと
スタッフが、
全員退社してしまいました。

その後も、
5年間(2008年~2012年)で、
20名のスタッフが
入れ替わることになります。

僕の大事な夏の季節
2009年 夏1年目(39歳)
2010年 夏2年目(40歳)
2011年 夏3年目(41歳)
をスタッフ育成のために
使ってしまいました。
しかし、時間とお金をかけたけど、
当時のスタッフは、
誰も残っていません。

本来、夏の季節が、
調子が良いはずなのに、
この期間が、
一番辛かった時期になりました。

ただ、
この経験が、
後に
人を育てること
を学ぶ経験になり、
長男の子育ての基礎になりました。


今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。

次回、なぜスタッフが
定着しなかったのか?
について書きたいと思います。

 

僕のブログが、仕事や、生活に
何か?お役に立てたら幸いです。

隊長こと、
写真の松屋(福岡県うきは市)メインカメラマン 
松尾 勝彦でした。

僕の自己紹介の記事は

miraihenotanemaki.hatenablog.com

 
写真の松屋のホームページは、

笑顔大好き.com写真の松屋

それでは、また!

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