子育て|子供の世界を広げるための「栗拾い」
隊長です!
子育てをする中で、
心掛けていることが、
いくつかあります。
miraihenotanemaki.hatenablog.com
その中の1つが、
子供の世界(観)を広げることです。
そのためには、
どんなことでも良いので、
新しいことを、
いろいろやらせてみること。
その中から、
新しいことの発見や、
好奇心を磨いて欲しい
と思っているからです。
そうすることで、
調べることや、
勉強することが楽しくなればと、
考えています。
今回、当店スタッフのふみかさんの
ご実家で栗拾いをさせてもらいました。
キッカケは、
今月初めにふみかさんから、
ご実家でできた
立派な栗を頂いたことでした。
僕自体、栗を食べることはあっても、
栗拾いをしたことがなく、
①栗がどんなところでできるのか?
②栗をどのように取るのか?
知らなかったので、
定休日に
無理を言って栗拾いに、
長男と一緒に連れて行ってもらいました。
栗は、山の斜面になっていて、
栗の木を竹の棒で、
揺らして、
栗を落とします。
落ちて来た栗を、
とげに触らないように、
足で踏みながら、
トングを使いながら拾います。
長男は、楽しそうに
「栗取れたよ!」
「またあったよ!」
と叫びながら、
栗拾いに熱中してくれました。
長男が大きくなったら、
空手のトレーニングを兼ねて、
さらに傾斜のきついところの
栗拾いをさせてもらいたい!
と思ったくらい、
栗拾いは、とても楽しいです。
栗もたくさん取れて、
貴重な経験をさせてもらいました。
ふみかさんのご実家は、
専業農家。
ふみかさんの
おじいちゃん、おばあちゃん、
お父さん、お母さんが、
それぞれ作物の担当を持って、
お仕事されています。
今回、ありがたいことに
栗拾い以外に
それぞれ作っている作物も
収穫する体験をさせてもらいました。
①柿
②ピーマン
③さつま芋
④オクラ
⑤なす
最後は、
⑥お米の収穫で、
コンバインまで乗せてもらうことができました。
実際に、
稲刈りまでさせてもらいました。
ディズニーランドに匹敵するくらい、
楽しい時間を過ごさせてもらいました。
このような貴重な経験をさせてもらって、
長男にとっても、
良い思い出になったと思います。
来年も、
長男と栗拾いのお手伝いをさせてもらえればと、
思っています。
今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。
次回は、
先日社内でお客様向けに行った
「投資の勉強会」
のことについて書いてみたいと思います。
僕のブログが、仕事や、生活に
何か?お役に立てたら幸いです。
隊長こと、
写真の松屋(福岡県うきは市)メインカメラマン
松尾 勝彦でした。
僕の自己紹介の記事は
miraihenotanemaki.hatenablog.com
写真の松屋のホームページは、
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