未来へのタネまき日記

47歳で、初めての子育て。長男と接しながら、日々感じたことを書いています。

子育て|子供たちの自己肯定感を満たしてあげる!

隊長です!

僕は子育てをする際に、
心していること、
それは、
子供の自己肯定感を
満たしてあげることです。

自己肯定感が高いと、
自信を持った子に
育つと思っているからです。

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自信という字は、
「自分を信じる」と書きます。

自信を持つためには、
自分を信じる事ができる事が
大事だと思います。

自分を信じるためには
①自分との約束を守る(裏切らない)
②比較しない
③自分のゴール(目的)を持つ

このような事が大事だと思います。

僕は、幼い頃から
比較されながら育ってきました。

でも35歳の時に、
人生の師匠に出会い、
それまでの生き方を
大きく変ることができました。

大きく変えた中に、
比較や、競争の場から
抜けるがあります。

多分、この考え方を知らずに、
ずっと他人と競争して、
ずっと他人と比較され、
ずっと苦しんでいる方が
いらっしゃると思います。

次回、比較や、競争の場から
抜ける事ができた体験を
書いてみたいと思います。

もしお子さんが
「どうせ!僕なんて・・・・」
と言い出したら、
僕は注意が必要だと思います。

なぜなら
「どうせ!僕なんて・・・・」の言葉は、
自己肯定感が下がっているサイン
と思っているからです。

今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。

僕のブログが、仕事や、生活に
何か?お役に立てたら幸いです。

隊長こと、
写真の松屋(福岡県うきは市)メインカメラマン 
松尾 勝彦でした。

僕の自己紹介の記事は

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子育て|頑張っている理由は「修行だよ!」:あしあと通信11月号より

隊長です!

長男らいと(4歳)は、
今年3月から
浮羽町の「神武会(しんぶかい)」
という空手道場に
週3回(月・火・金)通っています。

最初は、
勝手に
「まだ4歳なので週2回でも良いかなぁ~」
と思っていましたが、
通い始めると週3回通う意味が
あることがわかります。

週1~2回では、
筋力が落ちてしまうこと。

また
習慣になりにくいからだと思います。

長男には、
幼いうちから良い習慣を

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身に付けてほしいと思っていますので、
道場はとてもありがたい存在です。

指導して頂く佐藤先生も、
毎回必ず練習に参加されます。

自分の仕事やプライベートがある中で、
週3回指導される事は
なかなかできないと思います。

直接は、
まだお聞きした若ではありませんが、
先生の指導を見ていると、
子供たちの成長を
楽しみにされてある事を
伺うことができます。

素人の僕から見ても、
子供たちの成長がこんなに早いのか?
と驚かされ、
先生が指導に
ハマるのがわかる気がします。

先生は、普段すごく優しいのですが、
道場に入って来られると
厳しく指導されます。

まだ入門間もない長男にも、
厳しく指導されます。

正直「大丈夫かな?」
と心配になることもあります。

ただ長男の練習の姿を見ていると、
めげずに頑張ってるので、
見ているこちらが感心します。

そこで練習の帰りがけに
長男に
「どうして、そんなに頑張れるの?」
と尋ねてみました。

すると最近、
幼稚園でも「鬼滅の刃」が
流行っているようで
鬼滅の刃の炭治郎も、
レゴニンジャゴー(レゴブロックのキャラクター)でも、
みんな修行して強くなっているでしょ!
だから修行だよ!」
と言いました。

期待していなかった
頼もしい答えに
嬉しくなりました。

長男の成長を
焦らず見守りたいと思っています。

今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。

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片付け|片付けあるある:レジ袋の巻

隊長です!

子供の頃、
片付けができないのは、
自分がだらしがないから
片付けができないのだ!
と、自分の性格のせいにしていました。

 

でも、
10年前に片付けの素晴らしさを
教えてもらい、
それ以来、
片付けの奥の深さに感動しています。

今になって思えば、
片付けで大事なことは、
片付けをするという行動ではなく、
まず考え方を変えることです

考え方が変わらないまま、
片付けを行っても、
すぐに散らかってしまいます。

考え方を変えれば、
リバウンドもなく、
結果、
お金も、時間も貯まってきます。

そうする事で、
さらに
いつも気分は快適です。

考え方を変えると言っても、
そんな大袈裟なことではありません。

ちょっとした事です。

例えば、レジ袋

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片付けができないお家には、
レジ袋がたくさんあると思います。

また
レジ袋に入れてモノの管理(保管)を
することもあると思います。


これを辞めるだけでも、
片付くお部屋になって行きます。

この保管法を辞めるキッカケになったのは、
断捨離の先生から、
「買い物から帰ってきたら、
 レジ袋から
 すぐに商品を出してください!」

と言われたことでした。

実は、
レジ袋を普段使っていましたが、
この言葉を聞いた時から、
レジ袋が自分にとって不快だったこと
を初めて知ります。

例えば、
冷蔵庫にレジ袋に入ったまま、
保存されていると、
何が入っているのか?
わからないので、
とても怖い(恐怖)です。

僕は、元々
見えないと不安になるタイプで、
①中身が見えない
②先(将来)が見えない
これらがあると、
すぐ不安になります。

だから、
僕は中身や、先が見えると、
すごく安心なのです。

断捨離の先生の言葉を聞くまで、
レジ袋に何も思っていませんでした。

先生の言葉で、
レジ袋に対する考え方が変わりました。

それ以来、
買い物から帰ってきたら、
すぐに買って来たモノを
所定の場所に置くようになりました。

たったこれだけで、
在庫管理のムダが無くなりました。

片付けができなかった頃は、
確かに
買い物から帰ってきても、
レジ袋に入れたままにしていました。

この癖を直すだけで、
片付けが変わってきます。

片付けのできない人の多くは、
買ったことに満足してしまい、
使っていないことも多いと思います。

以前の僕もそうでしたし、
妻もそうです。

これは、お金にとっても
もったいない話です。

買い物から帰ったら、
レジ袋の中身をすぐに出して、
所定の場所に置くことをオススメします。

今年7月からレジ袋が有料になり
レジ袋をもらう事がなく、
マイバックを持参しています。

子供たちの未来のために、
ゴミを少しでも減らせればと思います。

今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。

 

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子育て|集中力:最初で最後のゾーンの体験

隊長です!

子供の頃、
落ち着きがなくて、
いつも両親や、先生に怒られていました。

仕事(写真撮影)を通して、
集中する大切さを知り、
今では、
集中のスイッチを自分でも
入れることができるようになりました。

2004年5月の撮影の際に、
集中の先にある「ゾーン」に入ることができ、
本来の実力以上の力を
発揮することができました。

 

miraihenotanemaki.hatenablog.com

 

 

miraihenotanemaki.hatenablog.com

 


振り返ってみると、
あの「ゾーン」の体験は、
最初で最後になるのでは?
と思っています。

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その理由を
今回書いてみたいと思います。

ゾーンに入るためには、
①想定外
が必要だからです。

あの時(2004年5月)の撮影の際、
①アシスタントが妻ではなかったこと
②こちらの言うことが聞ける年齢でなかったこと
姉弟の二人の撮影だったこと
④アナログカメラだったこと
⑤僕も年齢が若く、経験不足だったこと

このように撮影条件としては、
良くなかったわけです。

しかし、
条件が悪いほど、
集中すればゾーンに
入る可能性はあると思います。

しかし年齢を重ねるごとに、
経験や、知識が増えます。

ある程度のことを、
予測し、予防もできます。

さらに
機材も良くなりました。

そうなると、
結果的にゾーンに入る可能性は、
下がってくると思います。


特に僕は、
未来のことを予測し、
準備し、予防することは大事だと
思っていますから、
なおさらのことです。

もし次回、ゾーンに入るとすると、
今の知識量や、知恵を超えた
想定外のことになりますので、
あまり起こってほしくないことが本音です。

みなさんは、
いかがでしょうか?

今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。

 

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片付け|片付けあるある:段ボール

隊長です!

僕の趣味は、
片付けと、貯金です。

子供の頃、
片付けが全くできなかったのですが、
10年前に片付けを教えてもらって、
片付けの面白さに
ハマってしまいました。

片付けができるようになると、
自然に
時間と、お金が貯まって来ます。

片付けができなかった頃を思い出すと、
いろいろ考え方が
違っていたことに気付きます。

今回、その中の1つ
「段ボール」について
書いてみたいと思います。

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実は、
片付けのできない人のお家には、
段ボールがたくさんあります。

その理由は、
①モノを入れるのに便利
②荷物を送るのに便利
このような事があると思います。

さらに
新しい家電などを買った際に、
家電の入っていた段ボールを
取っておく方も多いと思います。

理由は、
③家電が故障した際に入れるのに便利
④再販する時に箱があった方が高く売れる
このように考えると思います。

僕が社内の片付けを始めた際、
①段ボールでの管理を辞める
②荷物が送ってきたら、すぐ段ボールを開けて、中身を出す
③万が一のために、段ボールを取っておく数を決める
④段ボールの捨て方を簡単にする
(現在は、ゆめマートに持って行って捨てています)
このように管理しています。

段ボールは、
軽くて便利なのですが、
段ボールで管理をすると、
中身が見えない
①中に何が入っているのか?わからない
②どれだけの量が入っているのか?わからない
管理が大変だということに気付きます。

現在、モノを管理する際は、
透明ケースを使うようにしています。

そうすれば、
一目で中身がわかって 
①入っているモノがわかる
②量がわかる
③わざわざ取り出すことがない
だから、
すごく楽です。

また段ボールは、
「類は類を呼ぶ」ではないのですが、
なぜか段ボールで管理すると、
どんどん段ボールが増えていきます。

段ボールでの管理をやめるだけでも、
片付けやすいお部屋に変わると思います。

ぜひやってみて下さい!

もし段ボールが必要になったら
①ホームセンターで買う
②段ボールを捨てる場所からもらってくる
など、考えています。

ホームセンターで買っても、
数百円。

段ボールを貯めて、
使えない部屋を作って、
余計な家賃を払っていると思うより、
お得だと思います。

そして、そもそも
そんなに荷物を送ることも
ないことに気付きます。

今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。

 

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子育て|集中するために良い習慣を身に付ける

隊長です!

子供の頃、
落ち着きがなくて、
両親や先生から
よく注意されていました。

ただ年齢とともに
仕事(写真撮影)を通して、
集中する大切さを知り、
集中することに興味を持ち始めました。

現在は、
自分で集中のスイッチを
入れる事ができます。

集中するために大事なことは、
1つは環境作りです。

 

miraihenotanemaki.hatenablog.com

 
もう一つは、
普段の習慣が大事
になってくると思っています。

僕は、片付けが趣味なのですが、
40歳の時に片付けを学び、
片付けの面白さに気付きました。

そして、
片付けをやっていると、
どんどん好転して
行くことを感じました。

そこで、
なぜ片付けで人生が好転するのか?
という疑問が湧きます。

片付けで、
人生が変わった!
と言う人多いでしょう!

でも、
説明ができる人は少ないと思います。

そんな時に、
ティーブン・R・コヴィ氏の
7つの習慣に出会い、
学んでいくと、
片付けなどの習慣を
身につけることの大事さを教えてもらいました。

 

miraihenotanemaki.hatenablog.com

 

現在は、
良い習慣を身につけるために、
日々、努力しています。

最近始めた習慣は
ストレッチです。

ストレッチを始めてから、
体が軽くなった気がします。

片付けと、「7つの習慣
のおかげで、
昨年4月に、
30年間毎日飲んでいたお酒を
キッパリ辞めることに成功しました。

おかげで、
浮いた時間で、
長男の空手の練習に付いって行ったり、
浮いたお金で、
投資をしています。

なぜ集中力に習慣が関係あるのか?

それは、
集中する際に、
考えない事が大事だからです。

考えないで、
行動できるように、
仕組みを作って、
習慣にするわけです。

片付けの際に、
いちいち考えながらやると、
疲れることと同じです。

元に戻す場所が、
考えずに決まっていれば、
すぐに片付くわけです。

捨てる基準が明確になれば、
考えなくても良いわけです。

普段の動きの中に、
集中のスイッチがありますので、
集中したい際は、
①考え事
②決断
などをする場合は、
なかなか集中できません。

なので、
集中する際は、
考えないでもできる作業の方が
良いわけです。

このように、
自分で集中するパターンを
意識しながら、
仕事をする事で、
集中のスイッチを
自分で入れる事ができます。

集中している際は、
なるべく邪魔されない環境に
身を置くことも大事です。

周りから、
声をかけられると、
集中が切れたりしますので、
集中している際は、
そっとしてあげることが大事だと思います。

僕も、集中したい際は、
なるべく人の来ない場所で
作業をするようにしています。

ただ最近困っていることは、
一度切れた集中を、
もう一度 再集中することに、
時間がかかってしまうことです。

若い時は、中断されても、
すぐに集中が
復活できたのですが・・・・。

これも年齢から
来るものだと思い、
なるべく邪魔されない環境を
作るようにしています。

なので、
今はなるべく4歳の長男が
レゴブロックなどで
集中して遊んでいる際は、
声をかけないようにしています。

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ただ、
子供の場合、
集中すると、
ずっとやり続ける事がありますので、
タイマーなどを使って、
集中を切ったりしています。

今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。

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子育て|集中の先に合った奇跡の体験

隊長です!

全く落ち着きのなかった幼少期、
仕事(写真の撮影)を通じて、
集中力を身に付けました。

そして、
2004年5月に行った撮影で、
集中の先にある「ゾーン」
体験することができました。

 

miraihenotanemaki.hatenablog.com


ただこれは、
僕が勝手にゾーンと
言っているだけなので、
本当のところは、
わかりません。

でも、
自分の実力以上の力が出たことは、
確かです。

そして、
念願かなって
あこがれだった写真コンテストで、
入賞することができました。

賞を頂いた写真集のタイトルが
「光の風にのって」
にしました。

このタイトルにした理由は、
撮影中に感じていた心地よさを
言葉にすると、
こんな感じだったからです。

でも、
正直、必死に撮影しています。


賞をもらって、
数年後、改めて写真集をめくっていて、
背筋が寒くなりました。

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それは、
写真集の最後のページにある
家族写真のママのTシャツの
胸元の文字が
「光風」と書いてあることでした。

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Tシャツの文字を見て、
写真集のタイトルを
付けたわけではなかったので、
とても驚きました。

もしかしたら
撮影中、ゾーンの中にいたことで
無意識にTシャツの文字を
見ていたかもしれません。

だから
このようなタイトルが
浮かんだのかもしれません。

嘘みたいな話なのですが、
偶然の一致で、
驚いています。

コンテストに入賞したことだけでも、
奇跡だったのですが、
写真のタイトルまで、
僕は神様に導いてもらったと思っています。

信じてもらえそうですか?

今日は、ここまでです。
最後まで、読んでいただいて、
ありがとうございました。

次回、集中力と習慣に
ついて書いてみたいと思います。

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